その①の記事はこちら→「聞く読書」amazonのAudible(オーディブル)を活用して耳だけで50代が何をどれだけ学べるか① | 50代からの学び.com
ネックスピーカーを使ってオーディブルを聞きまくってみた

AmazonのオーディオブックAudibleを30日間無料の間、使い倒すために、ネックスピーカーを購入しました。
耳の穴をイヤホンで塞ぐと、蒸れるし、難聴や中耳炎の心配も出てきます。
私は片耳だけすることもあるのですが、それでも結構周囲の音が遮断されてしまいます。
なので、人の迷惑にならない場所なら、ネックスピーカーを使えばいいんじゃないかと思ったわけです。
思ったほど使える場面がない
で、実際使ってみますとこんな問題が。
①あまり小さい音量だと、周囲の雑音にかき消されて聞こえない。
②少し大きくすると、周りの人にも内容が分かるくらいに聞こえてしまう。
③水を使う家事や掃除機の音も邪魔になることがある。
ということで、こんな風に使うのはOKでした。
④真剣に聞きたい内容の場合は、静かな場所で。
⑤拭き掃除や縫物、アイロンがけの時などの家事のときには使える。
⑥寝る前に横になりながら聴けるのはいい。
ウォーキング時は使っている人も多いみたいなのですが、最近暑くなりすぎてウォーキングできていないので、涼しくなったら使ってみます。
私が購入したネックスピーカーと、迷った一品
私が購入したのは、「Earaku J133 ネックスピーカー」で、6,123円が28%引きで4,422円( 税込)でした。 フロントスピーカーのカテゴリーでベストセラー1位です。
ほかのネックスピーカーと比べたことがないのですが、耳の近くで声が聞こえるからか、テレビから出る音を聞いているときよりも臨場感を感じます。

「中高音域を強調し、人の話し声がはっきりと届く最適化チューニング」
「独自の3D立体音響技術により、前後左右から音が迫りくる没入感を再現しました。」とのことです。
テレビと繋いだら、迫力ある音声が聴けそうです。
耳が遠い田舎の親にもいいな。
私はまだこの機能は使ってませんが、「騒音をカットして声を届ける!クリアなハンズフリー通話。高性能ノイズキャンセリングマイクを搭載。」ということなので、マイクとしても高性能なんですね。
重さ99gで、十分気にならないくらいの軽さなんですが、skybestのネックスピーカーが「超軽量78g」で、口コミも高評価、お値段も-26%で3,693円(税込)とお安かったのでかなり悩みました。

Audibleだけじゃなく、今後はいろいろ使ってみたいと思います。
【聴く読書】オーディブルで「国宝」に没入する
「夏休みまでアマプラで国宝見るのガマン!」と思ってたのですが、オーディオブックAudibleに「国宝」が入っていたので、お試しに・・・と聴き始めたらハマってしまいました。
ナレーションの尾上菊之助さんがさすがの語り口調で、何人もの男女の演じ分けから、長崎弁、大阪弁、東京弁、もちろん歌舞伎のセリフまで、緩急付けて語られるので、すっかり引き込まれています。
いやー、この作品は歌舞伎役者さんじゃないと読めませんね。それも女形も上手な方でないと(あ、すいません、たいして歌舞伎の知識は無いです。想像です)。


amazonで「Audible版」を購入すると、上下巻、それぞれ2,779円ですが、オーディブルの「プレミアムプラン」なら月額1,500円で聴き放題です。
↓こちらはオーディブルの画面です。
再生時間が上巻21時間7分、下巻22時間2分、となっていますが

それぞれの巻の半分は特別音声です。
「特典音声として、本編終了後に、舞台を見ているかのような感覚で尾上菊之助の語りを堪能できる『特別音声版』」を収録しています。通常版とともにお楽しみください。(amazon「国宝」販売サイト解説より)」とあります。
私はまだ、上巻を聴き終わったところなのですが、この「特別音声版」が気になってちょっとだけ聴いてみたところ、大きなホールで喋っているかのような、反響している感じがありました。歌舞伎のセリフのところをこれで聞くと臨場感があるのでしょうね。
まずは通常版で聴き通してみたいと思います。
スタートは昭和30年代の任侠の世界から始まるので、想像力を駆使しながら聴いています。
喜久雄はしっかり吉沢亮くん、俊介は横浜流星くん、ですけどね。
アマプラで映画「国宝」を見るのがさらに楽しみになりました。
見たことのある方も、ぜひ尾上菊之助さんの語りで聴いてみてほしいです。
デジタルボイスの作品も聞いてみた
「国宝」のような作品は、デジタルボイスには難しいだろうと思いますが、最近はNHKでもAI音声でニュースを流しているように、かなり人間の声、読み方に近づいて、以前より違和感を感じることが減りました。
もちろん、Youtubeやインスタなどで聴く「いかにも」な機械音声や、付属の読み上げソフトなどは、すぐに聞いているのが辛くなりますが。
Audibleにも、私が読みたい(聴きたい)と思った本の中にいくつかデジタルボイスがありました。
聞いてみましたが、早聴きをしたせいもあると思いますが、読み方はもちろん、「間」もきちんととられていますし、ほとんど気になりませんでした。
ひとつ気になったことに、「一個人」を「イッコジン」と読んでいたので、(イチコジン、じゃないのかなあ)と思い、NHK日本語発音アクセント新辞典をひいてみると、両方載っていました!(恥。でもよくあることです。思い込み。)
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しっかり監修されているのでしょうね。
逆に人間の生の声のほうが、気になってしまうことがあります。鼻声やかすれ声といった声の不調、イントネーションや間の取り方など。声が苦手で聴き続けられない本もありました。
一応、仕事で読むことに携わっている者としては、デジタルボイスの台頭に寂しさも感じつつも、自分自身、未熟だったり、不調があったり、歳を重ねるにつれ読み続けるのが辛くなってきている現状を考えると、仕方ないのかなあと思ってしまいます。
機械は体調関係なく、決まった声が出せますしね、求める側が調整できますもんね。
今後、デジタルボイスがさらに普及すれば、オーディオブックももっと安価になるかもしれません。
それは嬉しいことです。
癖があったり息遣いの感じられる、人の生声こそが良い、という場面と、そうでない場面と、使い分けられるようになっていくのでしょうね。
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